RE:Vektorとは

いわき市内の演劇部を中心として高校生で構成された演劇プロジェクト、演劇結社RE:Vektor(リベクトル)。
いわき市内での高校演劇の更なる発展と、交流を深める目的で設立された。

劇団BiscuitRobotの佐藤開正がプロデュース・演出を務める第1回公演が2017年春行われ好評を博す。観客動員数はのべ261人。

ファンの声に応え、2019年春、約2年の時を経て第2回公演が行われる。当時メンバーの多くは部活引退、高校卒業をしていた。新たなメンバーを加え、RE:Vektor II期として始動する。

代表者からの一言

「いわきにも高校生劇団がほしい」そう言い続けた私に開正さんが声をかけて下さり、このプロジェクトは始まりました。

演劇を通して多くの人や出来事に出会うこと、多くの人が演劇に触れること、そうしていわきの演劇が活気付くこと。これがリベクトルの目的です。

第1回公演では予想以上の反響を頂きました。1年半が経ち、応える体制がようやく整いました。待ち続けてくださったお客さまの期待を大きく超える舞台をお届けします。

皆さまのご支援とご賛同の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

沿革

2016年
11月5日
幹部結成
2016年
12月4日
演劇結社RE:Vektor 設立
公式Twitter公開
2016年
12月28日
公式LINE公開
2017年
4月22.23日
第1回公演
2018年10月28日Ⅱ期生募集
2018年12月8日稽古開始
2018年12月9日公式Instagram公開

電車でお越しの場合 :JRいわき駅から徒歩10分

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